みなさんLINEって知ってます?
突然ですが、みなさん「LINE」って知ってますか?
ええ、あのラインですよ。
そうそう今では使っていない人のほうが少ないのでは?と思うくらいみなさんつかっていますよね
もちろんラインを使ってませんっていう人もいると思います。
そういう人たちが考えていることとは・・・?
このようなニュース記事が出てました。
<記事によると>
国内最大のメッセージングアプリとして、幅広いユーザー層に利用されている「LINE」。公表されている国内ユーザー数は6800万人と、国内総人口の過半数を占めます。
しかし、もちろんいまだに利用していない人もいます。「私、LINE使っていないんだよね」「別の手段で連絡してくれる?」という彼らに、LINEを使わない理由について聞いてみました。
LINEを使っていない人はいくつかのタイプに分けられますが、まず耳にしたのが「使わないというより使えない」という人たち。
・スマートフォンでなくフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)を今でも使っており、機能が制限されるため使っていないという人。
・SMSやキャリアメールに慣れきっており乗り換える気がない、という人。
次に多かったのは「セキュリティやプライバシーなどの情報管理面が気になるから使わない」という意見
・LINEには個人の電話帳と紐づけて自動で友達を追加する機能などがあり、こうした個人情報の扱われ方に不安がある。
・テレビや新聞でたびたび「LINEいじめ」などの報道がされることもあり、なんとなくマイナスイメージを持っているという人も
「スマホを使っているし情報管理も気にならないけど、単に必要性がないから使わない」という人も一定数いました。
こうして見てみると、使わない理由も「使えない」「使いたくない」「使う必要性を感じない」とさまざまであることが分かります。
僕はまぁがっつり使っているんですけどね!笑
昔ラインが無かった時代はメールや電話が主流でしたもんね~
今だったら「ラインやってる?教えてよ!」ってかんじですが
昔は「赤外線ある?えー俺のついてないわ~」とかでしたもんね!笑
けどラインを使わなくなる時代を想像できないですよね
これからもずっとラインが生き残っていくのでしょうか?
とこの記事を見て思ったので書いてみました。
また気になるものがあれば取り上げてみたいと思います。
ファイアーエムブレムヒーローズその2
前の記事の続き
前回いろいろと書きましたが、肝心のストーリーが無かったですね。
今回はかんたんなストーリーと僕のプレイ画面なんかも載せていこうかなって思っています。
ストーリー
あらゆる異界の支配を目論むエンブラ帝国と、それに抗うアスク王国、2つの国が存在する世界。
歴戦の英雄たちの力を借り得る「召喚師」として特別な力を持つあなたは、滅亡の危機に瀕するアスク王国を救うため、特務機関「ヴァイス・ブレイブ」の一員となり、果てない戦いに挑みます。
ガチャ
そして気になるところはガチャですね!
今回は英雄召喚という名前でガチャがありますね!
今回、リリース開始から2種類のガチャがあります。
そして気になる確率なのですが・・・
こんな感じとなっております。
提供割合はどちらのガチャでも確率は同じになっているみたいです。
ガチャを引く上でいくつか注意点があります。
・☆5が出なかった場合、次の確率が上がる
5連ガチャを引いて☆5が出なかった場合、次の5連で☆5の確率が0.5%上がります。
120回連続で☆5が出なかった場合は次の召喚で100%☆5が出現します。
とはいえこれはリセマラでは関係ない話です。
・ステータスに誤差がある
英雄にはそれぞれ個性があるため、同じ英雄が出現した場合でもステータスが若干異なることがあります。
リセマラで最良の個体を厳選するのは非常に困難な作業なのでオススメしません。
好きなキャラが出た時点で終了しましょう。
・ピックアップ以外の確率は同じ
ふたつのガチャの違いは☆5ピックアップされている英雄の違いです。
ピックアップ以外の☆3~☆5は同じ内容となっています。
つまりどのピックアップキャラが欲しいかだけで選んでしまって問題ありません。
単に確率がアップしているだけなので、ピックアップされていない側のガチャのキャラが出ることもあります。
実際の画面
これがホーム画面となります。
これは僕のプレイ画面です、笑
実際にガチャを回してみました。
今回はこちらの秘めた想い編を回してみたいと思います。
こちらのガチャの目玉は
・リン(大当たり)
・タクミ(大当たり)
・カミラ(当たり)
・ロイ(当たり)
となっております。
今紹介したキャラ以外にも当たりキャラはたくさんいます!
では、回していきましょう!
こんな感じの画面になります。
赤は剣、青は槍、緑は斧、黒は弓という風になっています。
この時点である程度決まっている感じですね。
っとこんな感じでガチャを引けます。
画像が多くなりましたが、このような感じとなります。
最初は5個石が必要ですが、連続で回すごとに必要な石が1つ減り、最大5連まで回すことが出来ます。
個人的にはリン・ロイ・タクミなどが欲しかったです(。-ω-)
ストーリーも1つクリアするごとに石をもらえるみたいなので、がんばってためていこうと思います。
それではまた。
ファイアーエンブレムヒーローズ
これがおそらく1番最初の記事になってるでしょう。
はじめまして。
しばやんと申します。
どこかの都道府県で21歳、大学生をしております。ゲームが好きです。
ええ、つまり大学3年生、4月からは4年生になるわけなのですがそろそろあれの時期がやってくるわけですね・・・。
そう・・・!
就職活動がね!!!!!
そうなんですよ。就職活動の時期なんですよ。
もう早い人だったら、3年生の夏頃から、インターンシップだったりだとか、合同説明会(マイナビさんなど)に行かれていると思います。
そしてそんな中、僕はといいますと毎日ゲームして遊んでいますよっと・・・。
いやほんとうはそんなことしてる暇なんかないのかもしれないですけど・・・。
僕もそろそろ合同説明会なんかにも出向かないとダメですよね・・・。
それはさておき、僕は昔からゲームが大好きでいろいろなゲームを触って来ました。
コンシューマーゲームだったり、パソコンなどでプレイできるオンラインゲーム、またまた最近ではスマホゲームなんかもプレイしています。
過去にプレイしてきたゲームの中で面白かったものなんかは、これからこのブログの方でご紹介させていただこうかなと思っております。
それでですね、最近僕がプレイしているゲームなんですが
【ファイアーエムブレムヒーローズ】
FEヒーローズとも呼ばれております
こちらのゲームをプレイしております。
このゲームのシリーズはファミコンから始まり、今ではスマホゲームとしても登場することになりました。
このゲームは2/2、ついこの間ですね、配信が始まりました。
ここからはゲームのシステムについてご紹介したいと思います。
ゲームのシステム
従来のこのシリーズは1画面には収まらないくらいのマップとなっています。過去作品をプレイされたことのある方はよくご存知でしょう。
このファイアーエムブレムヒーローズではスマホの1画面に収まる たて8マス×よこ6マスのコンパクトなマップとなっております。
お手軽にできるスマホゲーって感じですね。
キャラクターを囲む青いマスと赤いマス。FEプレイヤーにはお馴染みの、移動可能距離と攻撃可能範囲を表したものになっております。
2色どちらかのマスに入った敵ユニットを攻撃して倒す、シンプルな操作性のゲームです。
ステージによって「敵ボスを倒す」、「何ターンの間非戦闘ユニットを守る」、とクリア条件が変わります。
優劣関係は色
剣は斧に強く、斧は槍に強く、槍は剣に強い。シリーズで一貫された相性でしたが、今回は武器ではなく「色」で分けられた属性で優劣が設定されています。
青は赤に強く、赤は緑に強く、緑は青に強いとなるわけですが、画像を見ると色と武器アイコンが並んで表示されています。
もし武器ごとに色が設定されているなら、優劣関係は今までと何ら変わりはありませんね。
ファイアーエムブレムのシステムといえば・・・
そうあれですよね。
敵のユニットに味方のユニットが撃破されてしまった場合、その倒されてしまったユニットは二度と使用できなくなります。
ステージを一からやり直す、なんて苦い経験をした人も多いのでは?
しかし今回のこのゲームでは万が一倒されてしまっても次回の戦闘でも使用できるようになっているのでご安心を。
少し長くなりましたが、ざっくりとした内容をご紹介させていただきました。
次の記事では、このファイアーエムブレムヒーローズのストーリーの内容や、実際のプレイ画面などもお見せしようと思います。
それではまた。